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2008-08-18

カラマーゾフの兄弟

ボクのバイブル

大好きなんですよ、ロシア文学
といってもさほど多くの作家を読んでいるわけではないけど。
ソルジェニーチェンなんかも好きだったりして。

とはいえ、やはり、ドストエフスキーなわけで。

なかでも、やはり、カラマーゾフなわけで。

ボクにとって、これより面白い小説に出会うことは
おそらく生涯ないだろう、と本気で思っているわけで。


カラマーゾフに(=ドストエフスキーに)であったのは確か18の頃。

とっくに三十路ロードに突入している現在。

実は内容はほとんど忘れてしまっていて(バイブルとか言ってるワリにw)、
読み返そうかなー、どうしようかなー、なんて考えていたのが今年のはじめごろ。

なぜ悩むのかというと、
やっぱり結構タフなんだよね、読むのw

読んだことある人は分かると思うけど、
文字はちっちゃいわ、カタカナでやたら発音し辛い人名がわんさと出てくるわ。。
「あれ、コイツ誰だったっけ?」
みたいなことが頻発。

ちょうどそんなことを考えているころに、
「カラマーゾフの、読みやすくて面白い新訳が出た」
という話を小耳に挟み、
いま現在、ようやくとその「新訳」を読み進めている、というワケだ。

ちなみにこれが旧訳で、

カラマーゾフ旧訳

こちらが新訳。

カラマーゾフ新訳

いやぁ~、ほんと読み易いわー、新訳。

旧訳は全3巻、新訳は全5巻。
いずれも分厚いがw、新訳の方は解説なんかも多いみたいだし。

数えてみると、旧訳が1ページ19行で1行43文字。
新訳は1ページ16行で1行38文字。
でも見た感じは数字以上の差を感じる。

サイズだけじゃなくて、
多少口語になってたり、意訳で工夫されてたり、
なんかこう、ドンドン入っていけるんだよね。

というわけで現在はすでに4巻も終わりに近づいており、読破間近というところ。

めでたしめでたし、かと思いきや、今日、
事件が発生するのであるっ!!!

そう、ここまでは実はただの前置き。
こっからが本題なのである。



仕事帰りに地元の本屋にブラリと立ち寄ると、
とんでもない本を発見っ!!!!

カラマーゾフ漫画

カラマーゾフを 「漫画で読破」だぁああ~!!??

しかもこれ、全1巻

こらこらこらこらっ!
大概にしときなさいよっ!!


しかもイラッと来るのがこの帯。

仮にも作家であるはずの人間がこのセリフはまずいだろう。
しかも裏には、

「一生読まないだろうって思ってた----。 劇団ひとり」

とまであって。。。


ここでお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、
そう、わたくし買ってます。
この漫画w
新訳を読み終わったら、一応押さえておこうかな、と。

いやまぁ、大変けしからんっ! とは思ったけれども、
ほらねぇ、読んでみたら意外と、みたいな可能性もあるし。
もしかしたらこれ読んでから、小説も読もうとする人も出てくるかもだし。。

でもなぁ~、これ読んでカラマーゾフを読んだ気になられるのも
困りものだがなぁ~。。。うーん。。。。。

とまぁ、涼しくはなっても
相変わらず悶々とするゲンバさんなのでありましたとさ。




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玄波 孝章     (ゲンバ タカアキ)

Author:玄波 孝章     (ゲンバ タカアキ)
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